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大切なのはスケジュール

相続手続は、どんな方でも1ヶ所で手続が完了するということはありません。必ず複数の手続先で手続を行うことになります。

まずは手続先を整理して、どういう順番で進めていくのが効率的なのかを考えるのがポイントです。
さらには、必要書類も調査した上で、各手続先で求められる書類の有効期限を整理します。この点を加味して、手続先の順番を修正すると、よりスムーズなスケジュールが立てられます。

スケジュールを立てることのメリットは他にもあります。
たとえば、相続手続を進める上で、他の相続人の協力が必要な場合も多々あります。そのときに、相続人の足並みがそろわないと、本当に非効率です。

そこで、協力をしてもらうときに、きちんとスケジュールを説明し、必ず期限を守ってもらうよう伝えておくと、比較的守ってくれるものです。

その一方で、漠然と「この書類を取っておいて」とか「ここで口座を作っておいて」と頼むだけでは、手続の主導権を持っている方の意図が伝わらず、足並みがそろわないことが増えてしまいます。

また、行き当たりばったりで手続を進めていると気づかないことが、スケジュールを立ててあれこれ考えていると、発見できるというメリットもあります。
これは、実際に経験してみないことには、なかなか実感できることではありません。

スケジュールを立てる際には、余裕を持たせておくのが重要です。
相続手続を進めていく中では、思わぬ事態で、手続が遅れることがよくあります。手続を始める前では、そこまでを完全に想定することは無理なことなので、当初の計画段階で少しずつ余裕を持たせておきましょう。

具体的にスケジュールを立てる際には、期限がある手続をまず柱に考えます。特に、相続放棄、準確定申告、相続税申告のそれぞれ3ヶ月、4ヵ月、10ヶ月という期限が重要でしょう。
これらの手続が、そもそも必要になるのかを検討し、必要ならば、これを柱に前倒しで必要書類の取得や、相続人間の調整等を考えます。

スムーズな相続手続は、スケジュールの立て方で7割方決まると言っても過言ではないでしょう。