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株式会社 ワン・ストップ

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多様な介護施設の種類

生前のうちに、相続に至るまでのことを考えると、介護の問題についてもしばしば直面することになります。
10人に1人が認知症になると言われる現代においては、他人事と言っていられないのが実状です。

相続発生後でも、それが配偶者に先立たれたケースなどでは、将来的に介護のことをどうしようかと考えることもあるでしょう。
ひとことに介護といっても非常に幅は広いですが、まずは介護施設についての分類を把握しておくことも大事でしょう。

まず、大きく2つに分けると「入所介護型」と「在宅介護型」があります。
これは、文字通り施設に入所して介護を行うかによる分類です。
また、さらなる分類の仕方に、介護保険が使えるかというポイントもあります。

これらを踏まえて分類すると、一般的には以下のようになります。

入所介護型で介護保険が使用できる施設

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

  • 福祉型の施設のため、医師の手当てが必要な方は入所できない。
  • 要介護認定がされており、著しい障害により在宅介護が受けられない方が対象。
  • 一般に費用は安いが、空きが少ないのが現状。

グループホーム(認知症対応型住宅)

  • 介護が必要な痴呆性のお年寄り5~9人程度が、スタッフと家庭的な雰囲気の中で共同生活を行い、症状の緩和を促すことを目的とする。
  • 共同生活を営むことに支障がない、認知症で要介護にある方が対象。
  • 数万円から20万円程度の費用が毎月かかる。

介護老人保健施設(老健施設)

  • 3ヶ月程度をめどに、日常生活を送るためのリハビリや訓練を行い在宅に復帰することを目的とする。
  • 要介護認定を受け、家庭で自立して生活するには不安や問題を抱えているが、高度な医学的治療を必要としない比較的安定した方が対象。

入所介護型で介護保険が使用できない施設

有料老人ホーム

  • 施設によりその特徴は多種多様。介護サービスがない施設もあるので事前にきちんと把握することが大切。
  • 民間事業者が運営するため、母体により強みが異なる。
  • 費用負担は高額になるケースが多い。

養護老人ホーム

  • 長期的に日常生活に必要なサービスを受けられる。
  • 医療面と福祉面の両方のサービスを受けられる。
  • 介護保険の認定が要支援までの方が主に対象となる。

軽費老人ホーム

  • A~C型にさらに分類され日常生活に必要なサービスを受けられる。
  • 住宅での生活が難しい60歳以上の方が対象。

在宅介護型の施設(在宅介護型はすべて介護保険が使用できます)

ショートステイ(短期入所生活介護・短期入所療養介護)

  • 在宅生活されている方が、一時的に入所施設を利用するサービス。
  • 療養タイプは、医学的管理が受けられる。
  • 要支援あるいは要介護認定を受けた方が対象。
  • 介護度によって異なるが、費用は1日1,000円程度。

デイサービスセンター

  • 日中に入浴・食事・訓練・レクリエーション等を行う施設。
  • 日常生活に支障があり要支援あるいは要介護認定を受けた方が対象。
  • 介護度によって異なるが、費用は1日1,000円程度。

訪問看護ステーション

  • 看護士が主治医の指示に基づいて、訪問による看護サービスを行う。
  • 主治医が訪問看護の必要性を認めた、寝たきりあるいはこれに準ずる状態の方が対象。
  • 基本利用料として、1日数百円程度。

なお、費用等については、地域や施設により上記がすべて当てはまるわけではありませんので、あくまで参考とお考えください。